安心してすごせる今が、 この子の未来を開いていく。

家庭にさまざまな課題を持つ 子どもたちが通う、 地域の子どもたちの もう一つの家である、 「子ども第三の居場所」。

ここは、子どもたちが 感情を隠さずに、 泣いたり、笑ったり、 できる場所。

たくましく生きる子どもたちと 過ごす時間は、 いつも私たちにチカラを 与えてくれる。

今度はお返しに、 私たちから子どもたちへ。

未来を「生き抜く」チカラを――。

子ども第三の居場所・箕面拠点スタッフ・廣瀬麻以子さん

さまざまな家庭の事情で、
困難に直面している
子ども
たちがいます。

7人に1人
経済的なハンデを
背負っている
出典:「平成28年国民生活基礎調査」
(厚生労働省)
約10万人
虐待にあっている
出典:「少年非行、児童虐待及び子どもの性被害の状況/通告児童数」(警視庁)
約69%
塾に通う余裕がない
出典:「子どもの生活と声 1500 人アンケート」
(公益財団法人あすのば)

社会を生き抜く力を 育むために、

母親がフルタイム勤務しているために、家に帰っても誰もいない。家庭で虐待にあっている。勉強をしたくても塾に通う経済的な余裕がない。多くの子どもが当たり前に与えられている環境は、一部の子どもにとって当たり前ではありません。家庭の抱える困難が複雑・深刻化し、安心して過ごせる居場所がなく、孤立してしまう子どもも少なくありません。子どもたちの孤立しやすい放課後の時間に、家庭や学校以外の場で信頼できる大人や友達と、安心して過ごせる居場所が必要です。

日本財団子ども
サポートプロジェクトとは?

夢の奨学金 難病の子どもと家族を支えるプログラム 子ども第三の居場所 ハッピーゆりかごプロジェクト 異才発掘プロジェクトROCKET 子どもの生きていく力サポートプロジェクト

あなたの大切な
寄付を、
子どもと社会の
未来へつなぐ

日本財団では、貧困や家庭環境、難病など、さまざまな原因で「生きにくさ」を抱える子どもたちを支援しています。すべての子どもたちが未来への可能性を手にできる社会をつくるため。日本財団が責任をもって、寄付者の想いをつなぎます。

困難に直面する子どもに
「機会」と「環境」を

子どもたちに 温かい家庭のような 「子ども第三の居場所」

あたたかい食事 安心な居場所 学習サポート 生活リズムづくり 読書活動

様々な理由で困難に直面する子どもたちが生き抜く力を養えるようにするために、地域の子どもたちのもう一つの家である「子ども第三の居場所」を設立。子どもたちが、安全・安心な環境で、生活習慣や学習習慣を身に付け、人や社会と関わる力や自己肯定感など、社会で生き抜く力を育みます。地域の人々やNPOと連携し、「みんなが、みんなの子どもを育てる」社会を目指します。

  • 木をふんだんに使った温かみのある「子ども第三の居場所」。絵本やおもちゃが置かれ、楽しげな雰囲気。

  • ボルダリングを楽しむ徳島県鳴門市の拠点の子どもたち。子どもたちがのびのびと楽しく過ごせるよう室内遊具が充実。

  • 長野県松川町の拠点では、地元ボランティアによる学習指導を実施。

「子ども第三の居場所」 働く人の声

  • 箕面拠点に通う子どもたちの置かれた環境は、「自己責任」と言うにはあまりに厳しいものです。子どもたちを支えるためには、学校外で家庭が果たすべき役割を補う存在が必要です。さまざまな課題を抱えた家庭は少なくありません。箕面拠点のような「子ども第三の居場所」が、学校と家庭の役割を補完する存在になれればと思います。

    大阪府箕面市
    子ども第三の居場所 箕面拠点

    山本将さん

  • 放課後の子どもの居場所という意味では学童保育もありますが、大人数でどちらかといえば学校に近い場所です。子どもたちには、家庭のように自分の感情を出せる場所が必要です。箕面拠点では、まず子どもたちに家庭のように安心できる環境を提供し、さまざまな大人と関わるなかで、社会を生き抜く力を身に付けてもらいたいと思っています。

    大阪府箕面市
    子ども第三の居場所 箕面拠点

    廣瀬麻以子さん

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子どもたちのために役立てます。

寄付金 → 子ども第三の居場所 地域のNPOと協力しながら運営 → 子どもたち

日本財団では、「子ども第三の居場所」を全国に拡げていきます。「子ども第三の居場所」1カ所の建築には約2,000万円~5,000万円、運営には年間約1,000~2,000万円が必要です。寄付金は全額、「子ども第三の居場所」の活動に使わせていただきます。困難に直面する子どもたちに安心して過ごせる「居場所」と「機会」「環境」を提供するために、今、みなさまの力が必要です。